東京大学芸能研究科演劇研究会公演企画 舞台『フラグ in 東大駒場小空間』に出ました❕
見に来てくれた方、気にしてくれた方ありがとう❣️
漫才師として最初の4分間を任されているの(俺は漫才師ではないため) かなりプレッシャーだったのですが、なんとか、本当になんとか、代表の高村さんとなんとか頑張ったのではないでしょうか... 幕が上がって本当にホッとした。本当に。
高村さんは漫才がうますぎる。そんなわけないだろ！！！！くらいうまい。うまいっていうのもおこがま。演劇やってたらうまいってわけじゃなさそう〜〜〜〜〜って思ってたら元LUDOの人なんかい！ お笑い工房LUDO。大学お笑い。FU~ 個人的に大学のお笑いサークル出身に憧れがあるのでとてもいいな羨ましく感じた。澤田記念日とも仲良くなり、一緒に漫才やろや とか言ってもらえて嬉しい。嬉しがってたら金森さんにも言っていた。なんなんだあいつは！！！ でもライブとかやるかもしれません。ワクワクする方向に歩いていきたいから。
高村さんが笑いが起きなくても逃げないでください、その瞬間 脚本書いた人のせいにしてますって言ってて、マジでそうですよと思う。演劇やってた時に、それを強烈に思った日があって、その日の日記があるので載せます。
私が持ってきた案をやった時に、誰よりも早く「まとまってないとダメだよね〜」と言った。言うな。舞台上だぞと思った。私のせいですね分かりましたごめんなさいという感情になった。客席の反応が微妙でも、好きな講師が頭を抱えても、私は私が持ってきたものを良いと思っている。一度は「それ面白いね」と賛同したのだから、舞台から降りるまではその気持ちでいてほしかった。チームなのだから。悲しかった。二回目をやる時にもうやだなと思った。正直帰りたかった。でもやった。授業が終わって、そんなことを言う人とよくここまで続けられたと自分を褒めた。どんなにやれる自信がなくても、自分が面白いと思っていなくても、それを書いた脚本家がいる、そうしたいと思った演出家がいる。発言、行動に本当に気をつけようと思った。
おれはお前の顔を忘れないからなマジで。
まあ名前は全然出てきませんでしたが......
演劇誘ってもらえてよかったな〜 いろいろ思い出せた。おれはあの時のお前、あの時のお前、あの時のお前、お前だよお前 を殴るためにお笑いを始めたのでした。でも今はそんなことより自分が楽しいからやってるな。この思考になるの早くない？ ロマコン一緒に頑張ってこうね〜👊
撮ってもらった✌️
